アクセス
【所在地】
〒245-0008 神奈川県横浜市泉区弥生台28-1
弥生台SYビル 106
相鉄いずみの線「弥生台駅」より徒歩5分 国際親善病院そば
※駐車場完備
診療について
- 月〜水・金
- 9:30~13:00
14:30~19:00 - 土日
- 9:30〜14:00
(午後休診) - 休診日
- 木、祝、第3・第5日曜
院長・スタッフ紹介
院長あいさつ
西が丘デンタルクリニック
院長 瀬下 淳史
院長の瀬下 淳史(せしも じゅんじ)です。 平成10年8月に開院して以来、大変数多くの患者さんに来院して頂いております。 2003年より、JIADS(ジアズ)という日本最大級のスタディーズ・グループ(勉強会)に所属、 月に一度の勉強会に参加し、よりクオリティの高い治療(歯周病・審美・インプラントを含む)に努めています。
歯周病は、歯茎が歯垢(プラーク)などに含まれる歯周病菌に感染することで起こる病気で、歯肉が腫れたり出血するなどの症状があります。 最悪の場合、歯が抜けてしまうこともあり、日本人が歯を失う大きな原因のひとつといわれています。 歯の治療は、家を建てるのと同じです。まずは土台が一番重要となってきます。 虫歯治療ばかりでなく、インプラント治療も審美治療も、まず歯の土台となる歯茎が健康でなければ治療の意味がありません。 “この虫歯だけ治療すればいい” “歯が抜けたところをインプラントで補えば大丈夫” “見た目がキレイになればいい” これらは治療に値しない、と私は考えています。 たとえば家を増築するとしましょう。 あなたは壁や柱がゆがんだり、傷んでいる状態のままで増築しても平気ですか? 数年後、もしかしたら数ヶ月後、家が傾いてしまうかもしれません。 まずはゆがみや傷みをしっかり修復してから増築するでしょう。 歯の治療も同じです。 当院では、どのような治療の前にも歯周病の検査をして、歯周病がある場合はまずそちらを治療してから虫歯やインプラント、審美治療を行います。 また、すぐに治療に入るのではなく、事前に綿密なカウンセリングを行い、治療内容を丁寧に説明致しております。 “まずは相談だけ”という方も大歓迎です。 一度ご来院ください。 これからも研鑚を重ね、皆様に良質の歯科医療を提供できるようスタッフ一同努力してまいります。院長略歴
- 1969年
- 横浜市出身
- 1994年
- 神奈川歯科大学卒業
- 同年4月
- 歯科医師免許取得
- 1998年8月
- 勤務医を経て「西が丘デンタルクリニック」開業
所属・学会
- 2002年9月
- ITIインプラントコース
- 2003年7~12月
- JIADSぺリオコース
- 2004年2~3月
- JIADSエンドコース
- 2004年5月
- ボストンPRD研修(Periodontal & Restorative Dentistry)
- カダバーコース
- 2005年7~8月
- JIADS補綴コース
- 2008年5~10月
- JIADS LOTコース